FC2ブログ
2012.02.26

Leica M9

2012/2/26
LEICA M9 + SUMMICRON-M 35mm F/2 ASPH

今週末は2日とも写真撮りに行くような気候じゃね~や。
風が強いし、ずっと曇ってるし、寒すぎる。
いつもだったら絶対に撮りには行かないよ。

前回からの続き。
と言うことで、Leica M9を買ってしまった。
デジタルのレンジファインダーがどうしても欲しかったからね。
RD-1やM8でも良かったんだ。
でも、自分の性格からして、何を買っても必ずこれが欲しくなることは分かっていた。
全ての順番を吹っ飛ばして、いきなりゴールにたどり着いてしまえば良いと思った。

はっきり言って、描画力だけならGXR MOUNT A12で十分だった。
何も不満もないし、M9と比べてそんなに違いがあるか?
無いと思う。
あるとしてもボケの量くらいだろう。
撮れた写真を見ても、フルサイズのセンサーを持つM9の方がよくボケている。
でも、いつもボケを活かした写真を撮れているわけじゃないしねえ。
じゃあなんでわざわざ?
レンジファインダーじゃなかった。
それだけだと思う。
そして、デジタルレンジファインダーとして一番フィルムの時と同じ感覚で使えるのが
M9だけだったと言うわけだ。
(M9-Pは赤バッジが好きな僕にとっては残念な部類。←珍しい人)
デジタルとしてではなく、フィルムの延長線上として使うだけなので、
今後もっと高性能なM10とかが出ても、既に必要十分な性能を持っているので
特に買い替える必要はないだろう。

M9の性能については何もコメント出来ない。
まだ全然使いこなせていないし(自分には使いこなせないだろう…)、
そもそもこの2日間の写真だって、全然M9をイメージ出来るような写真じゃない。
何も言わなかったらGXRと見分けがつかないだろう。
同じレンズで撮ってるんだからある意味当然か。
ズミクロン特有の緑色の出方はどのカメラで撮っても共通なようだ。

まとめると、どんなカメラを使っても、同じ人が同じレンズで撮って、同じ現像ソフトで
現像したら同じような写真になるみたい。
劇的に写真がレベルアップするわけもない。
カメラはただ、撮る時の気分を高める役割を果たすだけなんだね。
M9は、これまでのカメラの中で、一番写真を撮りたい気分にさせてくれるカメラだろう。
そのためだけに大金を叩いたのだ。
…ああ、どんな理屈をつけても、結局結論は変わらない。
僕は大馬鹿野郎だ。
カメラ、いや、ライカ沼にどっぷりとハマってやがる。
ただブランドが大好きなだけの大馬鹿野郎だ。

と、開き直ってすっきりしたところで、どんどん写真を撮りに行こう。
早く暖かくなあれ。

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村


スポンサーサイト




Posted at 17:06 | M9 | COM(4) | TB(0) |